阪神・岩崎が小幡の落球をカバーする力投「同じような展開にしたくなかったので良かった」

[ 2024年7月5日 22:53 ]

セ・リーグ   阪神1ー2DeNA ( 2024年7月5日    甲子園 )

<神・D>9回、ピンチをしのぎ失策を犯した小幡(手前)に頭を下げられる阪神・岩崎(撮影・北條 貴史)
Photo By スポニチ

 守護神の岩崎が後輩のミスを救う力投を見せた。

 同点の9回1死一塁で代打・宮崎の遊撃後方への打球を小幡が痛恨の落球。一、二塁と一気にピンチが広がってしまった。

 球場も騒然となったが、背番号13は動じない。梶原を2球で追い込むと、スライダーで遊ゴロ。最後は度会も初球で中飛に仕留め、左手を突き上げて気持ちを出した。

 試合後、岩崎は「こっち(自軍)もエラーで点が入ったので同じような展開にしたくなかったので良かった」とミスをカバーした力投を振り返った。

 1点劣勢の7回にチームは相手の失策を皮切りに同点に追いついていただけに、嫌な流れを断ち切る意地の投球だった。

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2024年7月5日のニュース