山本由伸 飛行機8時間半遅延も「諦めて寝たら…飛んでました」10年ぶりトラブルに「貴重な経験」

[ 2024年6月2日 15:04 ]

ナ・リーグ   ドジャース4-1ロッキーズ ( 2024年6月1日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ロッキーズ>6回、ピンチをしのいだ山本(撮影・光山 貴大)
Photo By スポニチ

 ドジャースの山本由伸投手(25)が1日(日本時間2日)、本拠でのロッキーズ戦に先発。6回7安打1失点、メジャー最多となる101球を投げ6勝目を挙げた。試合後は数日前に起きたフライトトラブルを笑顔で振り返るシーンもあった。

 チームは前カードの敵地メッツ戦の最終戦(5月29日)後、チャーター機でロサンゼルスに戻る予定だったが、悪天候などの理由で約8時間半も遅延して機内で待機するはめになった。

 山本もこのトラブルの影響をもろに受け、「(ロサンゼルスに)着いたのは朝8時ぐらいで家帰ったら9時だったので、眠くて死ぬかと思いました」と笑い、試合のなかった同30日は球場での練習を諦め「家でちょっとだけキャッチボールしました」と明かした。

 まさかのアクシデントでメジャ選手のタフさを実感したか尋ねられると「ここ10年で初めてって言ってたので、貴重な経験ができましたね」とプラスに捉え、笑い声をあげた。

 そして、待機中の機内では「まず出発しなかったので…。飛んでたらいいですけど、出発もいつになるか分からない状況だったのでキツかったです」と振り返ったものの「出発前は携帯(スマートホンを)見てて、最後は諦めて寝たら気付いたら飛んでましたね」と離陸には気付かなかったとさらに笑っていた。

「山本由伸」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2024年6月2日のニュース