5日巨人戦で適時打放った阪神・前川 大切にする今岡打撃コーチから授かった言葉とは

[ 2024年5月6日 05:15 ]

セ・リーグ   阪神4-2巨人 ( 2024年5月5日    東京D )

<巨・神> 8回無死二塁、前川は左前適時打を放つ(撮影・大森 寛明)
Photo By スポニチ

 【記者フリートーク】開幕から1軍で奮闘する前川は、今岡打撃コーチから授かった言葉を大切にしている。「本塁打や長打を狙うのはレギュラーになってからでいい」。限られた出場機会でインパクトを残すには、豪快な一発がわかりやすい。それでも20歳は「打率」を最優先に考え、「フルスイングより打率。試合に出るため、とにかく打率を残したい」と強調する。

 だから、念頭に置くのは素直なバットスイングだけ。「僕の打撃の基本は中堅から左翼へのライナー。調子のバロメーターです」。8回の適時打も言葉通り左翼への鋭い弾道だった。先月28日のヤクルト戦での代打安打以来8打席ぶりの快音。「打撃の基本」を体現して再出発した。(阪神担当・八木勇磨)

続きを表示
続きを表示 広告なしで読む

「阪神」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2024年5月6日のニュース