【侍ジャパン】欧州代表のチェコ選手にネット歓喜!球場沸かせた好プレーを絶賛「イケメンだし肩強すぎ」

[ 2024年3月6日 20:11 ]

侍ジャパン強化試合   侍ジャパンー欧州代表 ( 2024年3月6日    京セラD )

侍ジャパン強化試合<日本代表・欧州代表>初回2死一、三塁、鋭いけん制で場内を沸かせるチェルベンカ(撮影・北條 貴史)
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 侍ジャパンが6日、「カーネクスト侍ジャパンシリーズ2024」第1戦(京セラドーム)の欧州代表と対戦。ネット上では昨年のWBCで対戦したチェコ代表選手のプレーにも注目が集まった。

 チェコ代表からは今回、昨年のWBCにも出場していたチェルベンカ捕手、シュナイダー投手、ムジーク内野手、フルプ外野手の4人が欧州代表として参戦。ハジム監督も欧州代表の一塁コーチとして来日した。

 その中からチェルベンカが「4番・捕手」、フルプが「2番・右翼」としてスタメン出場。初回、フルプは平良との対戦で四球を選んで出塁。2死一塁となってチェルベンカは三ゴロに倒れた。それでもチェルベンカは守備で初回2死一、三塁から鋭いけん制を見せると、球場大盛り上がり。一塁走者を惜しくもアウトにすることは出来なかったがネット上では日本のファンからも「チェルベンカのピックオフいいねえ」「チェルベンカ捕手のけん制がヤバい」「チェルベンカの肩凄いな」「ああいう隙のないプレー好き」と絶賛された。

 さらにネットからは「チェルベンカまじイケメン」「相変わらず格好いい」「欧州キャッチャー4番チェルベンカいいな!肩強すぎだし顔もかっこいい」「チェコの選手は応援したくなる」といった声も。中には「あのチェコ戦が懐かしいね。WBCからもう一年」「チェコやイタリアと聞くとWBCを思い出す」「欧州代表にチェコ選手おるやん!おかえり」とWBCの盛り上りを懐かしむ声もあった。

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