オリ・平野佳 岩瀬氏のエール「自分を超えろ」に「凄く光栄」 最多1002試合登板まであと「167」

[ 2023年12月15日 05:40 ]

名球会イベントに出席したオリックス・平野佳(左)と中日・大島
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 名球会の総会、ゴルフ前夜祭が13日(日本時間14日)、ハワイ・ホノルルのプリンスワイキキで開かれ、初参加したオリックス・平野佳寿投手(39)がプロ野球最多の通算1002試合登板の岩瀬仁紀氏(49)から「自分を超えろ」とエールを送られた。

 「無理だと思いますけど、凄く光栄なことなんで、それに恥じないプレーをしていきたいと思います」

 10月に日米通算250セーブを達成し、歴代8位の日米通算835試合。岩瀬氏の大記録まで残り167試合で、今季42試合の実績から判断すれば、あと4年かかる見通しだ。来年3月に40歳になる身でも「最近は40試合程度しか投げられていない。50試合、60試合しっかり投げたい」と意欲を見せている。

 407セーブのプロ野球記録も持つ岩瀬氏からは「試合数は破れるでしょ。抜かれるのは全然嫌じゃない。どんどん新しい人が出てきてくれたらうれしい」と熱い言葉をもらった。球団の優勝ゴルフコンペが長引いた影響で総会には間に合わず、前夜祭の冒頭あいさつで「まだ現役でやらせてもらいます。みなさんの記録に少しでも近づけるように頑張っていきたい」と決意を表明。レジェンドからの激励を力に変えた。(ホノルル・山添 晴治)

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