関西ダービーで球場に駆けつけたファンも舌戦!?

[ 2023年10月28日 18:22 ]

SMBC日本シリーズ2023第1戦   オリックスー阪神 ( 2023年10月28日    京セラD )

オリックス対阪神の“関西ダービー”。京セラドームは試合前から両軍ファンでにぎわった
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 オリックス阪神が激突する59年ぶりの“関西ダービー”。初戦の舞台となった京セラドームは試合前から両軍ファンで大にぎわいだ。試合開始の3時間以上前から、入場ゲート前にファンが長蛇の列を作った。

 オリックス、阪神ファンが“呉越同舟”の状態。阪神ファンの30代男性は「周りがオリックスファンばっかりなので」と、甲子園球場とは違う光景に苦笑い。この日先発の山本由伸投手の背番号18のユニホームを着た多くのオリックスファンが虎党を取り囲んでいた。

 京都市から来たオリックスファンと阪神ファンの同大3回生2人組。大阪・和泉市出身で阪神ファンの男性(21)は「大山選手のファン。初戦も、もちろん阪神が勝ちます。前回炎上した由伸投手を打って」と、いきなり“口撃”開始。福岡出身でオリックス・福田周平外野手のファンの男性(21)は「エースが2試合続けて失敗するわけがない。きょう勝って、あしたは宮城投手で勝って。ケガ人のアナを誰が埋めるかだけです」と負けていない。2人が口を揃えたのは「初戦を取った方がいく」。普段は仲のいい2人組は三塁側スタンドで観戦。開幕前から球場外で舌戦が続いた。

 また、チケットが取れなくても球場を訪れ「雰囲気を味わいに来ました」という女子高生2人組も。オリックスファンの女子高生(16)は「宮城投手のファン。チケット取れませんでした」と残念そうな顔。阪神ファンの女子高生(16)は「ミエセス選手を応援してます。代打でもいいから活躍して」と祈るような眼差しで球場を見上げていた。

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