ダルビッシュ 200勝目前も6回途中4失点で9敗目 “4度目の正直”白星お預け 防御率4・35

[ 2023年8月20日 12:51 ]

ナ・リーグ   パドレスーダイヤモンドバックス ( 2023年8月14日    サンディエゴ )

降板するパドレス・ダルビッシュ(AP)
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 パドレスのダルビッシュ有投手(37)が19日(日本時間20日)、本拠地でのダイヤモンドバックス戦ダブルヘッダー第2試合に先発。6回途中4失点、2点ビハインドで降板し、9勝目はまたもお預けとなった。チームは1-8で敗れ、4-6で敗れた第1試合に続き連敗。ダルビッシュは9敗目を喫した。

 8月16日に37歳の誕生日を迎えてから初の登板。7月29日のレンジャーズ戦で8勝目を挙げて以降、3試合連続で勝ちがつかず、今季9勝目と日米通算197勝目を目指してマウンドへ上がった。しかし、2回に2点を献上。以降は毎回走者を背負いながらも無失点と踏ん張ったが、5回にも1点を失った。6回無死一、二塁として降板。残した走者が生還し、最終的に5回0/3を9安打7奪三振4失点だった。防御率は4・35となった。

 ダイヤモンドバックスは昨季までヤクルトの守護神として活躍したマクガフがオープナーとしてメジャー初先発を果たした。

 前回19日のオリオールズ戦では野茂英雄を上回る日本投手最多の1919奪三振をマーク。7回8安打6奪三振4失点で降板し、日本人メジャー初、メジャー史上でも22人目となるメジャー全30球団からの勝利はお預け。チームは1-4でオリオールズに敗れ、ダルビッシュは8敗目を喫していた。

 日米通算では、7月21日・ジャイアンツ戦で野茂を一つ上回る3123奪三振を達成。また、8月4日・ドジャース戦では4奪三振を挙げ、日米通算3159個としてプロ野球歴代3位の小山正明に並んだ。

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