HRダービー 大谷翔平の“ライバル”ロベルトが勝利 両打ちラッチマンは打席移動で沸かす

[ 2023年7月11日 09:45 ]

ホワイトソックス・ロベルト(AP)
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 大リーグのオールスター戦前日恒例となっているホームランダービーが10日(日本時間11日)、マリナーズの本拠地・シアトルのTモバイルパークで始まった。1回戦2組目の対決はアドリー・ラッチマン(オリオールズ)とルイス・ロベルト(ホワイトソックス)となり、ロベルトが勝利した。

 先攻のラッチマンは両打ちだが、この日は左打席へ。父ランディ・ラッチマンさんが打撃投手を務めるなか、最初の3分で21本を放った。ボーナスタイムに入ると、右打席へ移動。これにはベンチで見守っていた千賀滉大(メッツ)も大興奮した。ラッチマンは30秒で6本を放ち、計27本だった。

 後攻のロベルトは最初の3分で27本を放ちラッチマンに並んだ。ボーナスタイムで1本を加えたことで勝利が決まり、準決勝進出を決めた。ロベルトは現在ア・リーグ2位の26本塁打。トップの大谷翔平(エンゼルス)を6本差で追う最大の“ライバル”となっている。

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