＜ライナ2＞なでているのではなく、自分の名前を書いていただけでした。2019年7月11日。フレッシュオールスター（撮影・木村 揚輔）
この記事のフォト
-
始球式では12球団のマスコットが勢揃い。2019年7月11日。フレッシュオールスター（撮影・三島 英忠）
-
巨人のヘルメットを被っている日ハム吉田輝を見て、楽天のクラッチが思わず指を指す（撮影・木村 揚輔）
-
DeNAのDBスターマン（左）の鼻をつまんで、いたずらする楽天のスイッチ（右）。それをクラッチが止めようとしています。2019年7月11日。フレッシュオールスター（撮影・木村 揚輔）
-
巨人のジャビット（右）にあいさつしにいく、C☆B（カビー・ザ・ベアー）。マスコット界もあいさつは大切です。2019年7月11日。フレッシュオールスター（撮影・木村 揚輔）
-
＜ライナ3＞その後、さりげなくサインは消していました。2019年7月11日。フレッシュオールスター（撮影・木村 揚輔）
-
＜ライナ2＞なでているのではなく、自分の名前を書いていただけでした。2019年7月11日。フレッシュオールスター（撮影・木村 揚輔）
-
＜ライナ１＞西武のライナ（左）がDeNAのDB.スターマンの頭をなでていました。2019年7月11日。フレッシュオールスター（撮影・木村 揚輔）
-
＜スターマン１＞DeNA伊藤裕季也選手（左）にマフラータオルで目隠しされてしまうDB.スターマン。2019年7月11日。フレッシュオールスター（撮影・木村 揚輔）
-
＜スターマン2＞DB.スターマンは目隠しされても、横浜愛を見せつけています。2019年7月11日。フレッシュオールスター（撮影・木村 揚輔）
-
＜スターマン3＞そしてフラフラとさまようDB.スターマン。目隠しした伊藤裕季也選手（右上）は少し心配そうでした。2019年7月11日。フレッシュオールスター（撮影・木村 揚輔）
-
侍ジャパン公式マスコットの応援侍たまベヱも参戦。2019年7月11日。フレッシュオールスター（撮影・木村 揚輔）
-
ポーズを決める、DeNAのDB.スターマン。2019年7月11日。フレッシュオールスター（撮影・木村 揚輔）
-
ご機嫌でポーズを決める西武のライナ。2019年7月11日。フレッシュオールスター（撮影・木村 揚輔）
-
あっ！クラッチ（左）のおしりからちょこんと飛び出たしっぽを指さすライナ（中央）とカビー・ザ・ベアー（C☆B）。ツボだったようです。2019年7月11日。フレッシュオールスター（撮影・木村 揚輔）
-
この日、初回先頭打者本塁打を放って活躍し、ヒーローインタビューに向かう広島・小園海斗選手（右）を見つめるスラィリー。その背中はいつもより大きく見えていたことでしょう。2019年7月11日。フレッシュオールスター（撮影・木村 揚輔）
-
日ハムの鈴木僚太郎選手（右）と野村佑希選手（左）に囲まれて、C☆B（カビー・ザ・ベアー）は満足そうです。2019年7月11日。フレッシュオールスター（撮影・木村 揚輔）
-
勢揃いする全ウのマスコットキャラクターたち（左から）阪神・キー太、ソフトバンク・ハリーホーク、オリックス・バファローベル、広島・スラィリー、中日・ドアラ。2019年7月11日。フレッシュオールスター（撮影・木村 揚輔）
-
勢揃いする全イのマスコットキャラクターたち（左から）ロッテ・マーくん、巨人・ジャビット、楽天のクラッチーナ、スイッチ、クラッチ、西武・ライナ、日ハム・C☆B（カビー・ザ・ベアー）、ヤクルト・つばみ、DeNA・DB.スターマン。2019年7月11日。フレッシュオールスター（撮影・木村 揚輔）
-
6回の全イの攻撃中、ラッキーセブンのパフォーマンスに向けて、阪神・キー太（中央）は影で綿密な打ち合わせをしていました。2019年7月11日。フレッシュオールスター（撮影・木村 揚輔）
-
オリックスのバファローベルは、ちょこんと座って閉会式を眺めています。2019年7月11日。フレッシュオールスター（撮影・木村 揚輔）
-
試合が終わり、マスコットたちで記念撮影。みなさんお疲れ様でした。2019年7月11日。フレッシュオールスター（撮影・木村 揚輔）