【ニューイヤー駅伝 2区】旭化成・キャプシスがトップでリレー、区間賞は九電工・コエチ

[ 2020年1月1日 10:17 ]

第64回全日本実業団対抗駅伝競走大会「ニューイヤー駅伝」(スポニチ後援) ( 2020年1月1日    群馬県庁発着(7区間、100キロ) )

<第64回ニューイヤー駅伝>一斉にスタートする選手達(撮影・郡司 修)
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◆2区(8・3キロ、高崎市役所~前橋市公田町)区間記録=2009年・ジョセファト・ダビリ(小森コーポレーション)21分54秒

【第2中継所】旭化成・キャプシスがトップでタスキリレー、トップと8秒差で小森コーポレーション、同10秒差でヤクルト、九電工。区間賞は九電工・コエチが21分55秒で獲得

【5キロ】旭化成・キャプシスがトップ通過

【3キロ】旭化成・キャプシスがトップ通過、2位にJR東日本、3位にヤクルト

【500メートル】旭化成・キャプシスが先頭に立つ

【第1中継所】JR東日本がトップスタート、2秒差で旭化成、同5秒差でHonda、トヨタ自動車は14秒差の5位、MHPSは同1分25秒差の32位でスタート

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2020年1月1日のニュース