男子フルーレ敷根が2位 太田は準々決勝で敗れる

[ 2016年4月14日 10:11 ]

 フェンシングのアジア選手権は13日、中国の無錫で個人が行われ、男子フルーレで敷根崇裕(法大)が2位に入った。リオデジャネイロ五輪代表の太田雄貴(森永製菓)は、準々決勝で敗れ5位だった。女子エペは下大川綾華(テクマトリックス)が5位、同五輪代表の佐藤希望(大垣共立銀行)は15位だった。(共同)

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2016年4月14日のニュース