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インテル会長 長友を高評価「チームの礎である選手」

[ 2016年7月31日 05:30 ]

 インテル・ミラノのトヒル会長がイタリアのTV局クラスCNBCのインタビューで「長友はチームの礎である選手の一人」と日本代表DFを評価した。

 同氏は選手補強に触れ「クラブを強化するには2、3年かかるもの。選手を全て入れ替えるわけにはいかず、まずはチームの礎をしっかりと築く必要がある」と説明。その上で「長友、ラノッキア、そしてパラシオなどは、その礎である選手だ」と語った。

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2016年7月31日のニュース