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なでしこL指導者、選手にセクハラ解任 12日に緊急会見

千葉レディースU―18の上村崇士総監督

 なでしこ1部リーグに所属する千葉レディースU―18の上村崇士総監督(40)が「不適切行為」で解任されることが11日、分かった。関係者によれば、所属選手へのセクハラ行為などがあったという。クラブは12日、「当社契約コーチの不適切行為について」緊急記者会見を開き、事情を説明する。

 上村氏は現役時代、横浜FなどでFWでプレーし、02年に市原(現千葉)で現役を引退。その後、05~06年、08~13年に千葉レディースの監督を務めた。08年にはチームを1部昇格に導いたが、一方で女性選手へ過度な接触などが目立ち、13年シーズン終了後に退任。今季からユースチームの指導をしていた。関係者によれば、行き過ぎた指導に対して、上村氏は「愛情表現」と説明したというが、千葉はスポーツ界のセクハラ問題に対して厳しく対応するという方針のもと、指導者として実績のある同氏に対して処分に踏み切った。

 スポーツ界のセクハラ行為では、五輪2大会連続金メダリストの内柴正人受刑者が11年に、コーチを務めていた九州看護福祉大女子柔道部の部員への準強姦(ごうかん)罪で有罪判決を受けている。

[ 2014年9月12日 06:00 ]

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