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大迫　７戦ぶり５点目ゴール　敵地勝利にフル出場貢献

[ 2014年4月26日 09:39 ]

フュルト戦の前半、ゴールを決める１８６０ミュンヘンの大迫（中央）

　サッカーのドイツ２部リーグで２５日、１８６０ミュンヘンのＦＷ大迫勇也はアウェーでのフュルト戦でフル出場し、０―０の前半１５分に自身５点目となるゴールを７試合ぶりに決めた。チームは２―１で勝った。

　前節に優勝と１部復帰を決めた長沢和輝のケルンはインゴルシュタットと１―１で引き分けた。攻撃的ＭＦで先発した長沢は後半３３分までプレーした。ＭＦ田坂祐介のボーフムはビーレフェルトに１―４で敗れた。田坂はフル出場した。（共同）

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