香川、内田らがプレー…ブンデスリーガ観客動員新記録
サッカーのドイツリーグは10日、2010~11年シーズンの1部の観客動員が1試合平均で過去最多の4万2101人を記録したと発表した。昨季は4万1905人。
同リーグによると、チケットの平均価格は約23ユーロ(約2700円)で欧州のトップクラスのリーグでは最安という。リーグは「家族連れにやさしいチケット価格、試合の面白さ、モダンなスタジアムなどが成功の理由」と分析した。
今季から1部では、日本代表のMF香川真司(ドルトムント)、DF内田FW岡篤人(シャルケ)崎慎司(シュツットガルト)らがプレー。優勝したドルトムントは8万人強を収容するスタジアムを本拠地としている。(共同)
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2011年6月10日のニュース
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