【東京大賞典】アラカルト

[ 2012年12月28日 06:00 ]

 【過去10年データ】

 ☆中央VS地方 中央所属馬が8勝、2着7回、3着10回で3着内率は83・3%。地方所属馬は2勝、2着3回で3着内率16・7%。

 ☆ジャパンCダート組 同年のJCダート出走馬がのべ40頭出走し7勝、2着6回、3着8回と活躍。JCダート5着以内の馬は19頭が出走し5勝、2着2回、3着5回。

 ☆JBC組 同年のJBCクラシック出走馬はのべ45頭が出走し4勝、2着7回、3着4回。

 ☆南関東の好走馬 3着以内に入った5頭全てG1での連対実績があった。今回該当するのはフリオーソとボンネビルレコードのみ。なお地方他地区馬は11年前のトーホウエンペラー(岩手)1着の後は3着以内なし。

 ☆馬齢 3歳=2勝、2着1回。4歳=3勝、2着3回。5歳=2勝、2着1回。6歳=3勝、2着3回。7歳=2着2回。

 ☆上位人気
 ▽1番人気=(1)、(7)、(4)、(3)、(5)、(1)、(2)、(2)、(1)、(1)。

 ▽2番人気=(3)、(1)、(9)、(2)、(3)、(2)、(1)、(1)、(2)、(6)。

 ▽3番人気=(2)、(3)、(1)、(8)、(1)、(5)、(3)、(5)、(5)、(2)。
 ※ほかに4番人気が1勝。

 ☆馬体重 500キロ以下の馬が勝ったのは03年のスターキングマンのみ。

 ☆活躍騎手 5勝の武豊が今年は不参戦。内田博幸が3勝を挙げている。

 ☆活躍厩舎 今回参戦では船橋・川島正厩舎が2勝、2着2回。

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2012年12月28日のニュース