乃木坂46・弓木奈於　メンバーやスタッフに手作りクッキーを作ったが…ワクワクが強すぎてまさかの悪夢

乃木坂46の弓木奈於
Photo By スポニチ

　乃木坂46の弓木奈於（25）が18日深夜放送のテレビ東京「乃木坂工事中」に出演。昨年のバレンタインに起こった悪夢を明かした。

　今回は乃木坂46の「B級ニュース大賞2023」というテーマで昨年、世間で話題になったニュースの陰で人知れず巻き起こっていたメンバー内の小さな出来事を紹介した。

　その中で弓木は昨年に起こった悪夢のエピソードを話し始めた。昨年のバレンタイン付近に日頃の感謝の気持ちを込めて、手作りのクッキーをメンバーやスタッフにプレゼントしようと考えたという。弟にも手伝ってもらって、夜中まで時間をかけて40個以上のクッキーを作り上げた。

　しかしプレゼントしたい気持ちが強くなってワクワクしていた弓木は、現場に向かう際に作ったクッキーを全部忘れてしまったという。スタジオが驚く中で「玄関に吊しておかないと忘れるタイプということを忘れちゃって…」と回顧し、手作りのクッキーは一緒に作った弟が食べることになったことを明かしてこの話題を締めた。