井上咲楽　仕事現場への驚きの服装「外から見ても変な感じにならないし」

井上咲楽
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　タレント井上咲楽（22）が1日、日本テレビ系「真相報道バンキシャ！」（日曜後6・00）にリモートで生出演し、コロナ禍でついた習慣について明かした。

　番組では、新型コロナウイルスの感染拡大から初めて迎えた、行動制限のないゴールデンウイークについて各地を取材。観光地で羽根を伸ばす人たちの姿を、井上は「また雰囲気が変わってきたなって思いました」と微笑ましそうに見つめていた。

　そんな中で突然、「私、最近まで現場にパジャマで行っていたんですよ」と告白した。キャスター桝太一氏から「どうしてですか？」と問われると、「パジャマにコートを着て電車に乗っちゃえば、別に外から見ても変な感じにならないし、現場に着いたら衣装があるし、仕事して帰るだけだから、服とかも全然、買ってなかったんです」と説明。しばらくおしゃれを封印していたが、「この夏はお出かけできそうなので、買おうかなと思っています。今年の夏、ちょっと楽しみです」と期待を口にした。

　桝氏も「プライベートの外出があまりなかったんですもんね」と、理解を示していた。