ヨンア　「韓国語がすごい喋れるの」来日して“お世話になった”芸能人を明かす

モデルのヨンア
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　モデルのヨンア（34）が、2日深夜放送のテレビ東京系「二軒目どうする？ツマミのハナシ」（土曜深夜0・50）にゲスト出演。日本の芸能界で「お世話になった」人について明かした。

　2004年に日本のファッション誌の専属モデルとなり、18歳で単身来日したヨンア。MCでお笑いコンビ「博多華丸」の博多大吉（50）から「お友達とかできました？日本の芸能界で」と問われたヨンアは、「一番お世話になっているのは米倉涼子さん。ほぼ毎日のようにメールしますね」と明かした。

　さらに、「私が日本語喋れない時から本当に仲良いんですよ。韓国に共通の俳優さん、知り合いがいて（ヨンアに）紹介したい人がいるって言って会ったのが米倉涼子さんだったんですよ」と説明し、「私はその当時女優さんっていうの知らなくて…韓国語がすごい喋れるの。私が初めて来て友達がいない時に、朝わざわざ電話してくれたりしてて、私はそういうの知らなくて優しいお姉さんだなっていう感じで仲良くさせていただいて…」と話した。