DJ松永、軽部アナの“トイレスタイル”に絶句 千鳥・大悟「明日からフジの朝は変わるな」

[ 2021年6月18日 23:07 ]

Creepy NutsのR-指定(左)とDJ松永
Photo By スポニチ

 ヒップホップユニット「Creepy Nuts」DJ松永(30)が、18日放送のフジテレビ系「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演し、同局の軽部真一アナウンサー(58)の“トイレスタイル”に絶句したことを明かした。

 DJ松永は「こういうテレビのお仕事させてもらえるようになって、まだそんなに経ってないんですけど、男性アナウンサーって一番変わってる」と切り出した。軽部アナと一緒に仕事をした際に「休憩時間に2人でトイレに行って、(チャックを)バッと下ろして、用を足して、用を足してる時は静かになるじゃないですか。喋るとあんまり出ないから」と話しかけなかった。

 そこでDJ松永が「パッと横を見たら、軽部さん、めっちゃ腕組みながら小便してた。目を閉じて」と驚きの“トイレスタイル”を目の当たりにした。「話しかけちゃうとマズいなと思って」と動じずにいると、軽部アナから「松永さん、なんか気づくことはありますか?この現状の話しなんですけど」と話しかけられた。DJ松永は「あ、この(腕組み)ポーズですか?」と答えると「私、これでずっとやってるんですよね」と明かされたという。

 さらに「松永さんは動じないですね。霜降り明星の2人は騒ぎながらトイレから出て行きましたよ」と言いながらホクホク顔で出ていく姿にDJ松永は「絶句しちゃって。凄い変な人だな。凄い変わってる」と驚いたことを明かした。これに千鳥の大悟(41)は「明日からフジの朝は変わるな」と言えば、ダウンタウンの松本人志は「だいぶ重部の話でしたね」とツッコミを入れてスタジオを笑わせた。

続きを表示

2021年6月18日のニュース