四千頭身が暴露、お笑い第7世代で“特にヤバイ”人物「怪物です、彼は」

[ 2020年2月23日 10:56 ]

お笑いトリオ「四千頭身」(左から)都築拓紀、後藤拓実、石橋遼大
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 お笑いトリオ・四千頭身の都築拓紀(22)が22日放送の日本テレビ「メレンゲの気持ち」(土曜正午)に出演。バラエティー界を席巻する「お笑い第7世代」と呼ばれている若手芸人の中で「特にヤバイ」人物を告白した。

 「とんでもないですよ。怪物ですよ」と言いながら挙げたのは、お笑いコンビ「宮下草薙」の宮下兼史鷹(29)。「一番常識人に見える」「草薙(航基、28)さんの方が変わってるのかなっていうイメージ」と共演者から驚きの声が上がったが、都築は「全然です」と否定。「ゴールデンのすごい大きな企画があって、番組からオファーがあった。でも趣味のカードゲームの大会と被っちゃったからって、オファーを断ったんですよ」と宮下のエピソードを明かし「怪物です、彼は」繰り返し主張した。ただ、草薙も「べつにいいよ」と怒ることはないという。

 また、「お互いに『いつ辞めてもいい』ぐらいのことを言ってるんですよ」と都築。番組MCの久本雅美(61)が「テッペン取りたいとか思わないのかな?」と首をかしげると、「どっちも思っていない。だからどっちも激ヤバなんですよ。けど、特に宮下さんの方がヤバイ」と証言していた。

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