三戸なつめ、目指すは“おとなつめ” ついに消える?トレードマークの“極短前髪”

[ 2020年2月1日 20:40 ]

モデルでタレントの三戸なつめ(2017年4月撮影)
Photo By スポニチ

 モデルでタレントの三戸なつめ(29)が1日放送の関西テレビ「モモコのOH!ソレ!み~よ!」(土曜後1・59)にゲスト出演。大人の自分になるための努力していることを明かした。

 トーク中、三戸は遂に三十路になることを報告。「だから、ちょっと“おとなつめ”をはやらしていきたいんですけど」と、より“大人”を意識していくことを宣言した。

 三戸はまず「前髪伸びました。めちゃ伸びました。“おとなつめ”です」とアピール。“おとなつめ”への一環として、トレードマークともいえる“極端に短い前髪”をやめ、より大人らしい雰囲気を出すようにしたという。

 1月10日、インスタグラムで前髪が伸びた写真を公開し、世間をザワつかせた。これは映画「明日君のいない世界で」の公開に合わせてアップしたもの。「(自身の役名)ミヅキになるためにエクステを付けて前髪を伸ばしました!レアなつめです!」と、タネ明かしをしていた。

 あくまでも「レアなつめ」であることから、“前髪アリ”はこれで見納めかと思われていた。しかし、月亭八光から「最終的にはどうなるの?」と尋ねられると「もうちょっと伸ばそうかな、と思ってます」との回答。三戸は今後もイメージチェンジを図っていく予定のようだ。

続きを表示

この記事のフォト

2020年2月1日のニュース