千原ジュニア、楽屋あいさつ“ベストノック”は箕輪はるか ワーストは…

[ 2020年1月8日 18:56 ]

千原ジュニア
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 お笑いタレントの千原ジュニア(45)が7日深夜放送の読売テレビ「にけつッ!!」(火曜深夜0・54)に出演。楽屋あいさつに来る後輩芸人の中で“ワーストノック”をする人物を挙げた。

 「普通、先輩の楽屋にあいさつ行く時、まずノックやろ。すごいプライベートな空間におじゃまするわけやから」と、楽屋あいさつの基本について語ったジュニア。これまでの経験を振り返り「ツッコミのやつが多いねんけど、“コンコン”がめちゃくちゃでかい。すごい繊細な(ノックをする)人は、ボケが多い」と明かした。

 その上で、“ワーストノック”をする芸人は「NON STYLE」の井上裕介(39)と告白し「あいつのここ(手首)どうなってんねんみたいな」。お笑いタレントのケンドーコバヤシ(47)が「スナップ効きすぎみたいな。何回も鳴らすんや」と話すと、ジュニアはうなずきながら「“ガガガン”みたいな」と、井上の楽屋あいさつを再現した。

 一方で、“ベストノック”は、「ハリセンボン」の箕輪はるか(39)。さらに、「ピース」の又吉直樹(39)の名前も挙げると、ケンコバは「エネルギー不足が好きなんですよ」と分析していた。

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2020年1月8日のニュース