米倉涼子「リアル泣きした」“事件”とは…「ガラスのテーブルが全部うどんに」

[ 2020年1月2日 20:21 ]

米倉涼子
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 女優の米倉涼子が1日放送の日本テレビ系「嵐にしやがれ元日スペシャル」(後9・00)に出演、昨年「リアル泣きした」“事件”を明かした。

 米倉がこの番組に出演するのは3年連続で、昨年の6月くらいからスケジュールが決まっていたと言い、「お正月に会う親戚みたいなもんだね」と嵐のメンバーから声を掛けられ、和気あいあいとした雰囲気で番組が進行。

 嵐の相葉雅紀(37)が車から降りるときに帽子をかぶっていたりすると頭をぶつける、と明かすと、米倉もドアを開けた時に額が「半分当たっていたりする。ドアを開けた途端に(車内に)入ろうとする」と明かし「せっかちなんだろうね」と自己診断。メンバーからも「せっかちすぎる」と言われ苦笑していた。

 そんな米倉が昨年「ショックだった」というのが「うどん事件」。自宅で、「つるとんたん」の「明太餡かけ玉子とじのおうどん」風のものを「頑張って作った」が、お盆に乗せ、居間のテーブルに運んで座ろうとした途端、お盆が斜めになり「スー、パタンっていっちゃったの。うちガラスのテーブルなんだけど、全部うどんになっちゃったの、っていう事件」と米倉。「リアル泣きしたの」と明かしたが、二宮和也(36)から「画家の卵みたいに、首から下げて食べたら…」と勧められると「それならキッチンで食べる」と言い放っていた。

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2020年1月2日のニュース