加藤ローサ 8年ぶりドラマ復帰!FOD「地獄のガールフレンド」シングルマザー役「所々にブランクを」

[ 2019年9月3日 16:25 ]

「FOD」オリジナル連続ドラマ「地獄のガールフレンド」に出演する(左から)桜井ユキ、加藤ローサ、武田梨奈
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 サッカー元日本代表の松井大輔(38=J2横浜FC)の妻でタレントの加藤ローサ(34)が8年ぶりにドラマ出演することが3日、分かった。フジテレビの動画配信サービス「FOD」オリジナル連続ドラマ「地獄のガールフレンド」(10月25日スタート、毎週金曜0時最新話配信)で、恋愛に悩むシングルマザーを演じる。加藤は2011年の結婚・第1子出産、14年の第2子出産を経て、8年ぶりのドラマ復帰となる。

 原作は2014年3月~2017年2月に「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載されていた鳥飼茜の同名漫画。他人同士の女性3人が住むシェアハウスを舞台に、20~30代の女性の心情や悩みを赤裸々に描く。

 加藤が演じるのは主人公の島田加南で、バツイチシングルマザーのWEBライター。セカンドバージンの独身まじめOL・首藤悠里を武田梨奈(28)、男に超モテモテの美人ジュエリーデザイナー・出口奈央を桜井ユキ(32)が演じる。

 加藤は「久々にドラマの現場に呼んでいただきました。所々にブランクを感じることはありましたが、シェアハウスのお二人をはじめ、現場の方々に助けていただき、撮影しました。是非ご覧ください」とアピールしている。

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2019年9月3日のニュース