“魔性の女”叶恭子ベッドシーンで大胆露出

[ 2009年2月18日 06:00 ]

映画「イル・ベント・エ・レ・ローゼ 愛するということ」の製作発表を行った叶恭子とマリア・コッキャレッラ・アリスメンデイ

 「叶姉妹」の姉・恭子(46)が17日、都内で行われた映画「イル・ベント・エ・レ・ローゼ 愛するということ」の製作発表に出席した。原作は著書「トリオリズム」。“魔性の女”役の恭子は胸部が大きく開いた黄色いドレスで登場。映画では上半身を大胆に露出。男性とのベッドシーンのほか、イタリア人女優マリア・コッキャレッラ・アリスメンデイ(20)に性の手ほどきをする場面もある。「普段やっていることをカメラの前でやっただけです」とあっけらかん。「いつも(妹の)美香さんに撮ってもらってますから」と、あやしく笑った。5月公開。

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2009年2月18日のニュース