一般社団法人日本プロ野球選手会 新潟産業大学と協約締結 引退選手のセカンドキャリア支援

[ 2021年1月13日 16:10 ]

一般社団法人日本プロ野球選手会の理事長・松田宣浩
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 一般社団法人日本プロ野球選手会(理事長:松田宣浩)とネットの大学managara(新潟産業大学 経済学部 経済経営学科 通信教育課程、学長:星野三喜夫)は13日、「プロ野球選手のセカンドキャリアに係る特待生制度」に関する協定を締結したことを発表した。

 同協定は、元プロ野球選手を対象として年間授業料の免除によって学業を奨励する制度。プロ野球界では毎年多数の選手が誕生する一方で引退する選手も多く、セカンドキャリアにおける支援が課題となっている。同選手会の「プロ野球選手のセカンドキャリア形成支援のさらなる強化」と、同大学の「テクノロジーを活用した、学ぶ側の事情に即した学びの環境の提供」という想いが合致し、本協定の締結に至った。締結により両者連携のもと、プロ野球選手のセカンドキャリア支援だけでなく、日本のスポーツ界の発展に貢献していく。

 松田は「人生100年時代という言葉をよく耳にする中で、プロ野球選手も引退後の長い人生を考えると、選手経験で鍛えられた能力を社会で生かすためにも学びは必要です」とコメント。「今回、新潟産業大学とこのような仕組みを作れたことは、引退後の選手の選択の幅が増えるという意味で、本当に喜ばしく思います。制度を活かすよう選手に呼び掛けていきたいです」と意気込んだ。

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2021年1月13日のニュース