西武・岡田　こどもの日にメッセージ「お父さんやお母さんのお手伝いをしましょう」

西武・岡田
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　西武7年目の岡田雅利捕手が、所沢市内の室内練習場で栗山巧外野手らと自主練習を行い、こどもの日のメッセージを少年少女に送った。「今は外出できない状況ですが、家でできることもあります。お父さんやお母さんのお手伝いをしましょう。お父さんやお母さんが喜んでくれたら家族みんな仲良く、家庭円満になりますよね」。自身は前日（4日）の夜に家族と自宅でこどもの日を祝い、こどもたちと手巻き寿司を口にしたという。

　昨季は2番手で正捕手の森を支えたが、8月に左親指と左膝を手術。今季のオープン戦出場はないが「順調は回復」と開幕1軍復帰を見据えた。