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巨人・岡本“3冠バット”でレギュラー獲る 松中モデルで勝負の4年目

04年に松中が使用していたバットのモデルで臨むことに決めた岡本
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 至極の一本に絞った。巨人・岡本和真内野手(21)が来季、平成で唯一で最後の3冠王となった元ソフトバンクの松中信彦モデルのバットで臨むことを決めた。

 「松中さんのモデルです。1年目に2軍戦でお会いしたときに、もらいました。今使ってしっくりきたので、これでいこうと思う」

 未来の4番として期待されながら、3年間で35試合1本塁打。「7番・左翼」で初開幕スタメンを勝ち取った今季も、15試合で0本塁打に終わった。バットは1年間で、微調整を加えながら約10種類も作り替えた。操作性に優れた阿部型、長打に適したDeNA・筒香型も使ったが、04年に打率・358、44本塁打、120打点で3冠王となった松中氏モデルにたどり着いた。

 アンダーアーマー社担当者は「力強い、迫力のあるスイングができるバットを用意した」と説明。先端寄りに重心がある重さ900グラムの長距離砲向けだ。11月の宮崎秋季キャンプに持ち込んで試し「強く振ることが大切」と再認識した。

 球団は今オフ村田を自由契約にして若返りを断行。岡本には、36歳の背番号25を引き継がせるほど期待する。高橋監督も同キャンプ最終日に「体力、体の強さはあると感じた。振れるし(守備で)ボールも追いかけられる」と期待をかける。

 外野から三塁に再コンバートされる来季。マギーとの競争に勝たなければレギュラーはない。「来年は1軍が目標ではなくて、全試合レギュラーで出るつもりで練習に取り組んでいく」と目の色を変えて勝負の4年目に向かう。 (神田 佑)

[ 2017年12月17日 05:30 ]

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