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大和の人的補償は?阪神球団幹部「投手という考えはある」

DeNAが獲得した大和
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 阪神は大和のDeNA移籍を受けて人的補償として投手を軸に若手有望株の獲得を狙うことが分かった。

 推定年俸5000万円の大和は阪神内では補償を伴うBランクに相当。球団幹部は「まだ何とも言えません。具体的にはリストが届いてからです。ただ、投手という考えはあります」と金銭のみではなく投手を候補に人的補償も求める方針を明かした。

 球界には「投手は余ってもいい」の格言があり、阪神も結果的には争奪戦への参戦を見送る形になったとはいえ、今オフもFA市場に出た投手陣を水面下では調査していた。大和の退団は戦力的には大きな痛手ながら、補償を伴うBクラスだった点は幸いだ。高橋と同年俸で並び、出場選手登録日数の少ない方が上位となる規定で年俸順10位に滑り込んだとみられる。

 人的補償はプロテクト名簿から外れた選手が対象。DeNA側から名簿が届くまで人選を進められない一方、有望若手は決して少なくない。投手では今季3勝を挙げた2年目の熊原、9試合に登板した21歳の飯塚らに注目。また、大和の移籍で手薄となった内野陣には大阪出身で秀岳館(熊本)時代に甲子園を沸かせた1年目の松尾らもいる。名簿が届き次第、金本監督と話し合った上で人的補償を求めるかどうかを正式決定する見通しだ。

 ≪過去2度≫阪神がFA移籍選手の人的補償を求めたのは過去2度あり、12年オフに平野のオリックス移籍で高宮、13年オフには久保のDeNA移籍で鶴岡を獲得している。

[ 2017年12月1日 07:50 ]

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