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野崎福島Riseが初出場初勝利 1番・古井が特大弾

高円宮賜杯第37回スポニチ主催全日本学童軟式野球マクドナルド・トーナメント第1日   野崎福島Rise6―4池雪ジュニアストロング ( 2017年8月11日    駒沢オリンピック公園 )

特大ホームランを放った野崎福島Rise(和歌山)の古井(中央)は、ナインとガッツポーズ
Photo By スポニチ

 高円宮賜杯第37回が神宮球場など、東京都内の計6球場で開幕。1回戦19試合が行われた。初出場の野崎福島Rise(和歌山)は、古井浩汰捕手(6年)の特大アーチなどで逆転勝ち。県勢4年ぶりの白星を挙げた。21度目の出場を誇る常磐軟式野球スポーツ少年団(福島)なども2回戦に進出した。12日は6球場で2回戦16試合が行われる。

 威圧感が違う。1メートル67、66キロと大人顔負けの体で、古井がボールを叩きつぶした。2点を追う3回1死。その体格を見て、相手左翼手は大きくバックしていた。打球はその頭上、さらに規定である70メートルのフェンスを軽々と越えるソロとなった。

 「全国大会で打てたのはうれしい。気持ち良かった」。俊足もあって1番で起用されるスラッガー。初回は先頭で中前打を放つとすかさず二盗を決めた。同点に追いつき、なお6回2死満塁では決勝の押し出し四球。焼き肉が大好物で、日本ハム・中田が憧れという古井は「ホームランが打てるところが好き。僕も将来、プロ野球で活躍したい」とはにかんだ。

 6回に4点を奪う逆転劇で初出場初勝利。和歌山県勢4年ぶりの白星に、小畑憲介監督は「いいところで一本が出た」と古井の価値ある一発を称えていた。(鈴木 勝巳)

[ 2017年8月12日 05:30 ]

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