ロッテ・清田、連続試合安打を「21」に伸ばす

[ 2015年6月6日 16:24 ]

交流戦 ヤクルト―ロッテ

(6月6日 神宮)
 ロッテ・清田が、6日のヤクルト戦(神宮)で連続試合安打を21試合に伸ばした。5回1死走者なしで中前打。6回にも中前打を放ち、2試合ぶりにマルチ安打をマークした。

 5日時点の打率はパリーグ2位の・365で、トップのソフトバンク・柳田とし烈な首位打者争いを繰り広げている。連続試合安打のプロ野球記録は、79年に広島・高橋慶彦が樹立した33試合。

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