オリックス・金子「急性胃腸炎」 離脱直前まで熱投105球

[ 2013年2月7日 19:25 ]

 オリックス・金子が体調不良で練習を途中で切り上げ、沖縄県宮古島市内の病院で「急性胃腸炎」と診断された。今後は様子を見て決める。

 離脱直前には練習日は6連続となるブルペン入りで105球を投げ、200メートル走を10本こなしていた。野間チーフトレーナーは「下痢や熱はない」と軽症を強調した。

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2013年2月7日のニュース