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阪神・西岡 9日にも誕生!ロッテと初交渉も“不発”

ロッテとの入団交渉を行った西岡
ロッテとの入団交渉を行った西岡
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 ツインズを自由契約になった西岡剛内野手(28)の阪神入団が早ければ9日にも決まる。西岡は5日、都内で2010年まで在籍していた古巣・ロッテと初交渉。2年総額3億円、ロッテ在籍時の背番号「7」を提示されたが、「フラットな状態」と他球団と横一線であることを強調。地元・大阪のチームであることに加え、真っ先に獲得に名乗りを上げてくれた阪神に好印象を抱いており、9日にも予定される阪神との交渉で一気に入団決定となる可能性が出てきた。

 誠心誠意を尽くして復帰を訴える古巣に、心を突き動かされるまでは至らなかった。都内のホテルで昼食を挟みながら約1時間半の交渉。西岡は「ロッテで育ててもらって“もう一度君の力を貸してほしい”という言葉だけでプロとしてありがたい。僕にも情がある」と感謝の意を口にしたが、その顔に笑顔はない。「今はフラットです。そうじゃないと交渉する他の球団にも失礼。全球団が終わるまでフラットです」とあくまで横一線であることを強調した。

 交渉では、ロッテ側は2年3億円の条件に加えて、西岡が在籍時の03年から8年間つけていた愛着の強い背番号「7」を提示。さらに、中村家国球団社長(67)、林信平球団運営本部長(52)とともに、入団時に西岡の担当スカウトだった松本尚樹編成統括(42)も同席させて、口説き落としにかかった。ただ、「切り札」として投入された松本編成統括は「手応えは分からない。本人が決断することなので(ロッテを)選んでくれれば…」と慎重な言い回しに終始した。

 西岡は7日にオリックス、9日に阪神と交渉予定で、なかでもツインズ傘下3Aロチェスターに降格した今シーズン途中から熱心に調査を進めてきた阪神に「恩義」を感じているといわれる。今回の移籍先を心機一転、第二の野球人生のスタートと位置付けている西岡にとって、自らの出身地である大阪のチームということも後押しする。もちろん、阪神側が用意する2年総額5億円以上の条件は、ロッテ、オリックスを上回る。

 「早めに答えを出すのが仁義。他球団に迷惑がかからないようにしたい」と西岡。縦ジマのユニホームに袖を通す気持ちで固まりつつある西岡に、“よこしま”な考えはない。

[ 2012年11月6日 06:00 ]

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