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ドラフト1位候補の凄み!東浜 通算407K 東都記録にあと3 

<亜大・中大>亜大・東浜は11奪三振で1安打完投

東都大学野球第6週第1日 亜大3―1中大
(10月9日 神宮)
 1回戦2試合が行われ、亜大は中大に3―1で逆転勝ちして、開幕7連勝とした。東浜巨(なお)投手(4年)は1安打完投で、リーグ歴代4位タイの通算35勝目を挙げた。また、奪三振は11個を加えて通算407となり、リーグ記録まであと3とした。駒大は白崎浩之内野手(4年)の今季1号本塁打などで青学大に6―0で先勝。10日の2回戦で亜大が勝って駒大が敗れると、亜大の3季連続優勝が決まる。

 これがドラフト1位候補の投球だ。プロ志望届提出後初となったマウンドで、東浜が6者連続を含む11奪三振で、自己最多の3試合連続2桁奪三振。0―0の8回に3四球から2死満塁のピンチを招いて捕手の打撃妨害で失点したが、直後に打線が逆転して通算35勝目。宮本賢治(元ヤクルト)に並ぶ亜大最多となり「出来過ぎ。でも、それだけ投げてきたのかなという実感がある」と感慨深げに振り返った。

 3回まで腕が横振りになって制球が乱れたが、生田勉監督から「軸がぶれている」との助言を受けて、4回からカーブを多投。「カーブは縦振りじゃないと投げられないので」と腕の振りを縦に変えてフォームを修正し、4回は3者三振。8回には今季最速の145キロを記録するなど、9奪三振と修正能力の高さが光った。これで三振数は東都最多の東洋大・大場(ソフトバンク)にあと3に迫る歴代2位の407奪三振。3季連続優勝が決まる可能性のある10日の2回戦での救援登板にも意欲的で、一気に抜き去る可能性も出てきた。「チームが優勝するために投げていく」。10・25運命のドラフトを前に、まずは3季連続優勝をつかみ取る。

[ 2012年10月10日 06:00 ]

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