12日の楽天戦の判定でソフトBが意見書提出へ

[ 2009年8月12日 23:06 ]

 ソフトバンクの角田球団代表は12日、楽天16回戦(Kスタ宮城)での二塁塁審の判定を不服とし、意見書を出す意向を示唆した。

 一回2死満塁からの多村の遊ゴロで一塁走者小久保が二封された。ソフトバンク側は小久保の足が先だったとして秋山監督らが抗議したが、判定は変わらなかった。

 角田球団代表は「小久保があそこまで言ったということは、相当な確信があったということ」と話した。

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2009年8月12日のニュース