青山組は準決勝敗退

[ 2013年7月6日 01:16 ]

 テニスのウィンブルドン選手権第11日は5日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、女子ダブルス準決勝で青山修子(近藤乳業)シャネル・シェパーズ(南アフリカ)組は第8シードの謝淑薇(台湾)彭帥(中国)組に4―6、3―6で敗れ、同種目の日本勢で2007年大会準優勝の杉山愛、カタリナ・スレボトニク(スロベニア)組以来の決勝進出はならなかった。(共同)

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2013年7月6日のニュース