大谷翔平の今季1号の本塁打ボール 手にした女性は「実はボーイフレンドが自分にくれた」

[ 2026年4月4日 03:19 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ナショナルズ ( 2026年4月3日    ワシントン )

大谷の今季1号本塁打球をゲットしたブレンディ・ケラーさん(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースの大谷翔平投手(31)は3日(日本時間4日)のナショナルズ戦に「1番・DH」で先発出場し、3回に今季1号となる同点3ランを放った。開幕から28打席目での初アーチとなった。

 ナショナルズ先発は元巨人のマイコラスで、メジャーでの対戦は本塁打こそないが、通算10打数5安打、1四球と好相性。初回の第1打席はフルカウントから、内角のボールゾーンからストライクに入るシンカーで見逃し三振に倒れたが、第2打席で快音を残した。

 3点を追う3回1死一、二塁。1ボールからの2球目、84.4マイル(約135.8キロ)の真ん中低めのチェンジアップを豪快に振り抜いた。打球速度109.5マイル(176.2キロ)、401フィート(約122.2メートル)の一発となった。生還後は、空を見上げ、両手を合わせて祈るしぐさをみせた。連続試合出塁は自己最長の38試合に伸ばした。

 本塁打ボールを手にしたブレンディ・ケラーさんは高校までソフトボールをやっていたという。「これはとても不思議な感じ、最高です。彼(大谷)がホームランを打つのをずっと待っていた。これが今季1号だということは知っていた。実は(一緒に来ている)ボーイフレンドがキャッチしてそれを自分にくれた。このボールにサインをもらいたいと思っている。できるかは分からない。ナショナルズが好きというわけではなく、野球全体が好きだ。大谷さんには去年より良くなること、再びワールドシリーズに戻ることを期待している。今年は60本塁打を目指してほしい」と声を弾ませていた。

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