楽天が2連勝 YG安田が改名後初安打となる決勝三塁打

[ 2026年4月3日 22:33 ]

<西・楽(1)>4回、安田が辰己の適時打で生還、チームメートに迎えられる(撮影・篠原岳夫)
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 楽天のYG安田捕手(26)が0│0の4回無死三塁で、渡辺の甘く入ったフォークをはじき返すプロ初の適時三塁打。この回一挙5得点の呼び水となり、「けっこうしっかり走れたのでよかった」と満面の笑みで歓声に応えた。

 今季5打席目で放った一打だが「“YG安田”として、一本出て良かったです」とコメントにこれまでの苦労がにじんだ。プロ入りからケガ続きで、これまで2年目の53試合が最多出場。昨季は開幕直前に右有鉤(ゆうこう)骨を疲労骨折し、4年目で初めて1軍出場機会がなかった。

 「ケガ続きで何かを変えよう」とオフに意を決して、名前の「ユウマ」と「ゴジラ」を合わせた「YG安田」に登録名を変更した。2試合連続で先発起用した三木監督も「(改名は)確固たる思いだと思う。YGには、やってもらいましょう」と期待を寄せた。

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