藤本スッテンコロリン準決勝進出逃す
スピードスケートのショートトラック世界選手権第2日は7日、オーストリアのウィーンで行われ、男子五百メートルで藤本貴大(セルモ)は準々決勝3組で転倒し、4着となって準決勝進出を逃した。高御堂雄三(トヨタ自動車)は、1次予選を突破したが2次予選で敗退。女子五百メートルの小沢美夏(サンコー)と伊藤亜由子(トヨタ自動車)も2次予選で敗退した。
続きを表示
スピードスケートのショートトラック世界選手権第2日は7日、オーストリアのウィーンで行われ、男子五百メートルで藤本貴大(セルモ)は準々決勝3組で転倒し、4着となって準決勝進出を逃した。高御堂雄三(トヨタ自動車)は、1次予選を突破したが2次予選で敗退。女子五百メートルの小沢美夏(サンコー)と伊藤亜由子(トヨタ自動車)も2次予選で敗退した。