【戸田ボート G3サントリー杯】堤昇 充実の中盤戦を演出する

[ 2026年4月15日 19:18 ]

3日目も堤昇がベテランの味を披露する
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 ボートレース戸田の「G3サントリー杯」は予選2日間を終えた。2日目、ベテラン勢の中で機敏な走りを披露したのが堤昇(56=静岡)だ。

 初日は2、5着とした堤。2日目は1号艇の2R1走だった。インからコンマ04のトップスタートを決めると、ブン回ってきた吉田翔悟を巧みにけん制して先マイ。そのまま押し切って今節初勝利を挙げた。

 レース後は「戸田のインは難しい。早仕掛けだったけど、逃げられて良かった」と溜飲(りゅういん)を下げた。

 「チルトを下げて回った感じは悪くなかった。伸びられる感じもなかったし、この辺を基準にあとは微調整程度でよさそう」と舟足は納得の域に到達した様子だった。

 昨年4月の当地前回一般戦「にっぽん未来プロジェクト競走in戸田」は予選敗退も、一昨年1月の前々回一般戦「日本トーター・SODAカップ」では優勝戦進出(4着)を果たしている堤。コーナーワークは百戦錬磨だ。3日目は3R3号艇、11R6号艇の2走。充実の中盤戦を演出する。
 

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