【多摩川ボート 神奈川新聞社賞】伯母芳恒 1年半ぶりの優出に向けて全集中

[ 2025年9月23日 20:16 ]

予選を8位で通過した伯母芳恒
Photo By スポニチ

 ボートレース多摩川の「第32回神奈川新聞社賞」は24日、5日目の10~12Rで行われる準優勝戦に進むベスト18が出そろった。

 その中で注目の存在は、予選を8位で通過した地元の伯母芳恒(51=東京)だ。

 4号艇の7R1走だった予選最終日の4日目、4コースカドからスタート後にググッと伸びて、1マークは先マイに出た鈴谷一平の懐をズバッと捲り差した。

 レース後は「完璧な捲り差しでしたね。もう二度と見られないでしょう。焼き付けておいてください(笑い)」とおどけた表情を見せていたが、ベテランになっても的確なコーナーワークに陰りは感じられない。

 相棒の38号機も「エンジンは伸び型で出足も問題です。展示タイムもいいのが出たし直線系はいいです。上位の一つでしょうね。ピット離れが少しこもるのと、起こしだけは気になります。それなので、スタートは難しいけど、この感じでいいです」とパワーは申し分ない。

 準優勝戦は12R3号艇で登場。昨年3月13日の津男女W優勝戦以来のファイナル進出へ、レースに全集中する。

「2026 皐月賞」特集記事

「アンタレスS」特集記事

ギャンブルの2025年9月23日のニュース