【鳴門ボート G3オールレディース】西村歩 デビュー22年3カ月で待望の初V 「ホッとしています」

[ 2025年8月18日 15:01 ]

鳴門オールレディースを制した西村歩
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 ボートレース鳴門のG3オールレディース「第41回渦の女王決定戦競走」は18日、12Rで優勝戦が行われた。カド4コースから握って出た豊田結をインの清水沙樹がけん制するとなり、ガラ空きの1周1マークを西村歩(39=大阪)が2コースから差し抜けて1着。2003年5月23日に住之江でデビューしてから22年3カ月、24回目の優勝戦進出で待望のデビュー初優勝を飾り、プレミアムG1レディースチャンピオン(来年8月6~11日、徳山)の優先出場権を獲得した。

 2着は6コースから捲り差した安井瑞紀、3着に清水が入り3連単<2><6><1>は2万3720円(50番人気)の波乱決着となった。

 レース後の表彰式で西村は「ホッとしています」と初Vの喜びをかみしめた。レースについては「4(豊田)が凄く伸びて、どうなるかと思ったけど、うまく回ることができました」と1周1マークの判断を語り「1マークを回って優勝を確信しました」と続けた。

 2019年11月7~12日以来5年9カ月ぶりの参戦で「浦島太郎だった」鳴門を舞台に最高の結果を残したヒロインは「1走1走、できることをやるだけです」と冷静に今後の抱負を口にした。

 なお西村の次走は24~29日の桐生「第19回マンスリーBOATRACE杯」に出場する予定。

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