【徳山ボート SGオーシャンカップ】平本真之 大看板74号機ゲットも「出ていく足ではない」

[ 2025年7月22日 04:30 ]

74号機を手にした平本真之(撮影・成瀬 徹)
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 ボートレース徳山のSG「第30回オーシャンカップ」が、22日に開幕する。

 現行エンジンは4月15日から使用されており、今節で10節目を迎える。大注目の74号機は平本真之(41=愛知)が引き当てた。「出ていく足ではない。起こしから鈍くてスタートが届いていない。走り出せば悪くないけど、もらったままでは鈍い」と景気のいいコメントは聞けなかった。もちろん、本体は間違いない。底上げは可能と見る。

 ドリーム組では池田浩二(47=愛知)の54号機が、かなりいい。特訓では茅原悠紀(38=岡山)よりやや優勢に見えた。グランドチャンピオンからのSG連続V、未冠のオーシャン獲りへ期待は高まる。2020年9月、当地ダイヤモンドカップでG1初Vを飾った西山貴浩(38=福岡)は近況好調の73号機を手中に収めた。前操者の湯川浩司は伸びが抜群。「力強さはあります。ただ、外周りとペラが自分がしない調整で全く違う。調整をやるとすれば全部変えないといけないので」とのこと。初日は3号艇の6R1回走り。展示タイムから注目したい。

 他では井口佳典(47=三重)の66号機もパワーがありそうで覚えておきたい。「感じは全く悪くなかった。徳山が久々なので探り探りになると思う。しっかり合わせて頑張りたい」。10月21~26日に地元・津で開催されるSGダービー出場のために、ハイペースで勝率も稼ぎたいところだ(21日現在の選考勝率は7.04。推定ボーダーは7.12)。

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