【とこなめボート G2レディースオールスター】白鳥幹太の“超イイ値”は森下愛梨 自信を持って攻める

[ 2025年5月15日 04:30 ]

森下愛梨
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 ボートレースとこなめのG2「第10回レディースオールスター」は3日目。白鳥幹太記者担当の「超イイ値」は森下愛梨(28=静岡)に注目した。

 2日間を終えて2、3着。2日目6Rでは道中2番手を走っていただけに反省材料も残ったが、本体2連対率30%の凡機を考えれば上々の序盤戦だ。

 「足は悪いことはなく普通ですね。ただ、握りやすさ、乗りやすさはある」

 初参戦となる今大会は繰り上がりでの出場。来年以降、堂々と選んでもらうためには「もっと攻めるレースを増やさないと。それがファンへの恩返しにもなりますからね」と心得ている。

 元々ターンスピードには定評はあったが、スタート力に課題を残していた。近況の期別平均STはコンマ23→21と上の舞台で戦うには明らかに物足りなかった。それが25年後期は17と「やっと人並」になったのは成長の証でもある。

 「この1年はスタートを自信持って行くことを目標にやってきました。キクさん(菊地孝平)のように(平均)10全速は無理でも、15全速で行けるようになれば自然と成績も上がってA級も目指せると思います」

 師匠の長嶋万記は「やっと土台ができてきた。1年前はひどかったから、それを思えば今は安心して見ていられる。顔がカッコイイんだから、もっとスマートなレースをしなさい」と発破をかけている。今節は師匠が苦戦しているが、弟子の躍進こそ一番の発奮材料だ。

 3日目12Rは高田が攻める展開もありそう。それに乗る森下が全速差しで波乱を演出する。

 【白鳥の買い目】3Rは<2>から2、3着<1><3><5>BOX。12Rは手広く<5>=<3>、<5><1>、<5><4>流し。

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