【平和島ボート BTS河辺開設30周年記念】藤山翔大 苦手なインを克服して当地初優出へ

[ 2025年4月5日 19:19 ]

平和島初の優勝戦進出を目指す藤山翔大
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 ボートレース平和島の6日間開催「BTS河辺開設30周年記念」は5日、予選4日目が終了。6日、5日目の10~12Rで行われる準優勝戦出場メンバーが決定した。

 藤山翔大(34=大阪)が7戦3勝、2着2本の好成績で予選2位通過を決めた。

 4日目4Rは2コースから強烈に伸びて捲り圧勝。だが、1号艇、イン戦の後半10Rは梶野学志の3コース全速捲りに屈して3着。連勝で予選を締めくくることはできなかった。

 後半レースを終えると「最近、インは苦手なんで」と苦笑い。チルト2、3度の伸び足は、ずば抜けた“節イチ”と断言できるが、「2度か3度なら伸びは鉄板級。でも、0.5度に下げたらピット離れ以外は悪くなった。フェラーリから軽自動車になってしまいました」。直線のパンチ力が半減していた。

 準優勝戦は11R1号艇。「たぶんインに入ると思うけど、調整は考えないといけませんね」。伸び自慢の藤山にとって歓迎ではない絶好枠だが、関門を突破して平和島初の優勝戦進出を目指す。
 

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