【児島ボート ヴィーナスシリーズ第19戦】実森美祐がV 二転三転…地元の二枚看板をまとめて差し切った

[ 2025年1月22日 17:46 ]

通算2Vを決めた実森美祐
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 ボートレース児島のヴィーナスシリーズ第19戦「第14回クラリスカップ」は22日、12Rで優勝戦が行われ、実森美祐(28=広島)が道中の激しい3艇競りを制してV。23年11月のまるがめ以来、2回目の優勝ゴールを駆け抜けた。

 結果だけ見れば大本命の1番人気<1><2><3>で決着したが、道中は二転三転。守屋美穂の2コース差しが届き、2Mでは先頭へと立ったが、田口節子が内から伸びて2周ホームでは両者の首位争いへ。2周1Mで守屋が全速戦で田口を沈め、これが決まったかに見えたが、2艇で激しく競った分もあり、流れる。2艇の内を差し伸びた実森がまとめて差し切って激戦にケリをつけた。

 「危なかったけど児島で優勝できてうれしいです」

 まさに辛勝。逆に言えば、守屋と田口の地元二枚看板を競りで撃破したことは、道中の勝負強さに磨きをかけた価値あるVともいえる。

 ◇実森 美祐(さねもり・みゆ)1996年(平8)9月11日生まれ、広島県出身の28歳。広島支部の119期生として、2016年11月の宮島でデビュー。翌年12月の平和島で初勝利を飾る。23年11月のまるがめで初Vを飾った。1メートル56、血液型O。

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