【2024JRA10大ニュース】4位~10位 キズナ種牡馬リーディング初戴冠 藤田菜七子騎手引退など
【4位】ディープインパクトがランキング上位から去り、戦国時代に突入したJRA種牡馬リーディングは後継キズナが初戴冠。22、23年の4位から大きく躍進した。前年比55勝増の最多189勝を挙げ、重賞も15勝と前年の4勝から爆発的に増加。計42億5123万5000円を稼ぎ出し、ロードカナロアを退けた。ハイレベルな3歳世代がジャスティンミラノ(皐月賞、共同通信杯)を筆頭に重賞8勝の荒稼ぎ。2歳世代からも重賞ウイナーが既に3頭出ており、来年以降もトップランナーとしてリーディングをけん引する存在となりそうだ。
【5位】4月6日、阪神7Rに騎乗していた藤岡康太騎手は、3コーナーで落馬。病院に搬送されたが、意識を回復することなく息を引き取った。35歳だった。15日、栗東トレーニングセンター厚生会館本館体育館で葬儀が営まれた。JRA通算803勝、同重賞22勝、G1・2勝。23年マイルCSではムーアからの乗り替わりでナミュールを勝利に導き14年ぶりのG1制覇を飾った。騎乗技術、勝負強さを兼ね備えたジョッキーであり、温厚な人柄は多くの人から愛された。
【6位】ルメールが2年連続7度目のリーディングを獲得。JRA賞の3部門(勝利数、勝率、獲得賞金)を総なめし、18年以来2度目の騎手大賞受賞となった。今年は3月30日にドバイターフで落馬負傷。5月5日に復帰するまで1カ月以上休養を要したが、次位の川田に35勝差の年間176勝(うち重賞12勝)を挙げる“圧勝”。本人も「イクイノックスがいなくて寂しかった」と振り返るように軸を失った1年だったが、オークス&秋華賞(チェルヴィニア)、菊花賞(アーバンシック)のG1・3勝はさすが。「今年はよく頑張れた」と自画自賛だった。
【7位】熾烈(しれつ)なJRA調教師リーディング争いは28日の最終日までもつれ込んだ。全レース終了時で矢作芳人師(63)と須貝尚介師(58)が55勝で並んだが矢作師が2着数で上回り、2年ぶり5度目のリーディングを獲得した。ジャパンCウイークから5週連続で2勝以上を積み重ねた。1勝差で迎えた最終日は追いかける須貝師が先に2勝を加算。いったんは勝利数で上回られたが中山10Rを制し、首位を守り切った。中央、地方、海外を含め、節目の通算1000勝まで残り44勝。世界のYAHAGIから25年も目が離せない。
【8位】騎手人生の第3章。04年にJRAに移籍した小牧太(57)が8月1日付で地方競馬の騎手免許を再取得し、20年ぶりに古巣の兵庫県競馬に復帰した。近年、中央では騎乗数が減少。史上初の再移籍に踏み切った。JRA所属として最後の騎乗になった7月21日の小倉12Rは12番人気モズアカボスで制し、最高の形で締めくくった。JRA通算911勝、重賞34勝。9月19日に行われた通算2000勝以上の騎手による招待競走「ゴールデンジョッキーC」は3位(優勝は武豊)、10月18日の兵庫ゴールドCで復帰後初の重賞制覇を飾った。
【9位】10月10日発売の週刊文春が藤田菜七子騎手(当時)の通信機器不正使用を報道。JRAが通信機器使用の有無を事情聴取をしたところ、他者との通信を認めた。11日からの一時騎乗停止処分を伝えられた際に引退の意思を伝え、JRAが10日付で騎手免許取り消し願いを受け取った。16年3月にデビューし、19年カペラS(コパノキッキング)を制してJRA女性騎手によるJRA平地重賞初勝利。JRA通算3897戦166勝をマークした。永野猛蔵騎手(当時)も引退するなど、若手騎手の通信機器不正使用が相次いで発覚した。
【10位】今年のジャパンCに欧州のビッグネームが集結。ディープインパクト産駒でG1・6勝のオーギュストロダン(8着)、今年のキングジョージでオーギュストロダンや、後の凱旋門賞馬ブルーストッキングを撃破し1着のゴリアット(6着)、23年独ダービー馬ファンタスティックムーン(11着)など来日。豪華な顔ぶれが集まった裏には、22年に東京競馬場の馬場内に新設された新国際厩舎の影響がある。当場で検疫ができるようになり、輸送リスクが減少。海外馬の調整方法が劇的に整備された。今後も強豪参戦を期待したい。
ギャンブルの2024年12月31日のニュース
-
【蒲郡ボート PG1クイーンズクライマックス】遠藤エミ 速攻逃げで圧勝 史上初の同一年夏冬女王
[ 2024年12月31日 22:23 ] ボートレース
-
【蒲郡ボート G3QCシリーズ】勝浦真帆 「相性はいいと思う」蒲郡で笑顔の連続V締め
[ 2024年12月31日 22:07 ] ボートレース
-
【蒲郡ボート PG1クイーンズクライマックス】2着・細川裕子「1マークはいいターンだと思ったけど…」
[ 2024年12月31日 21:38 ] ボートレース
-
【蒲郡ボート PG1クイーンズクライマックス】三浦永理 不完全燃焼の3着「合っていなかった。悔しい」
[ 2024年12月31日 21:15 ] ボートレース
-
【蒲郡ボート PG1クイーンズクライマックス】遠藤エミ 文句なしの逃走劇 史上初の同一年夏冬女王に
[ 2024年12月31日 21:06 ] ボートレース
-
【蒲郡ボート G3QCシリーズ】勝浦真帆 しっかり逃げて当地連続V「蒲郡大好きです」
[ 2024年12月31日 20:29 ] ボートレース
-
【大村ボート ミッドナイトボートレース】池田紫乃 2節連続優勝エンジンで活躍したい
[ 2024年12月31日 20:00 ] ボートレース
-
【オートレース】スーパースターフェスタは大盛況 売り上げ16年ぶりに30億円突破
[ 2024年12月31日 19:39 ] オート
-
【大井競馬】年末開催で273億円超え!地方競馬1開催の売り上げレコード更新
[ 2024年12月31日 19:31 ] 競馬
-
【オートレース】鈴木圭一郎が青山を逆転して賞金王 1億1400万円超は自己最多
[ 2024年12月31日 19:06 ] オート
-
【園田競馬】吉村智洋が7年連続騎手リーディング 調教師は森沢友貴師が初の頂点
[ 2024年12月31日 18:58 ] 競馬
-
【園田競馬11R 園田ジュニアカップ】断然人気に応えた!オケマル 無敵の逃げで4戦4勝
[ 2024年12月31日 18:47 ] 競馬
-
【川口オート SSシリーズ優勝戦】佐藤励が連覇 「来年は王座決定戦の舞台を走りたい」
[ 2024年12月31日 18:29 ] オート
-
【川口オート スーパースター王座決定戦】鈴木圭一郎が涙のV奪還 「これが夢でないように…」
[ 2024年12月31日 18:16 ] オート
-
【川口オート SSシリーズ優勝戦】森且行は4着 「本番でハネが来ちゃって…」
[ 2024年12月31日 17:48 ] オート
-
【蒲郡ボート PG1クイーンズクライマックス】強風の影響で5Rから安定板装着
[ 2024年12月31日 16:47 ] ボートレース
-
【若松ボート】前田将太 SG優勝報告会「お祝いや反響が凄く、SGは凄いと思った」
[ 2024年12月31日 15:42 ] ボートレース
-
【大井競馬 6日目馬場情報】 前有利
[ 2024年12月31日 15:02 ] 競馬
-
【次走】ベラジオオペラ 来春の目標は連覇が懸かる大阪杯「1戦挟むかどうかは状態を見ながら」
[ 2024年12月31日 14:14 ] 競馬
-
【水沢12R・桐花賞】ヒロシクン 一枚上の先行力
[ 2024年12月31日 09:30 ] 競馬













