【まるがめボート 四国地区選手権競走】田村隆信 2M逆転で3回目の四国チャンプ

[ 2024年2月16日 23:03 ]

まるがめで4回目のG1制覇となった田村隆信
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 まるがめボートのG1「第67回四国地区選手権競走」は16日、12Rで優勝戦が行われ、田村隆信(45=徳島)が3コースから1周1マーク捲り差し→2マーク差しで優勝。7年ぶり3回目の四国チャンプに輝いた。近江翔吾がインから立て直して猛追も2着。最内差しから2M先マイで優勝に手が届きかけた松尾夏海が3着。

 10R発売中に行われたスタート特訓で、6号艇の中村晃朋が2本ともスロー起こし。そして、スタート展示でも2コースまで動いた。田村はこの3回全てでダッシュを選択。しかし、本番は一転してスローの3コースへ。そして1Mは冷静な捲り差し、2Mも落ち着いて松尾夏をさばいて、21年3月16日の三国67周年以来となる16回目のG1制覇を飾った。

 「進入争いは最初から引く気はなくて、自分を越えて進入する人がいれば引く気だった。ただ、晃朋君が自分の横で止まったので3コースに入った。優勝戦の中に入ってもエンジンは劣勢だったけど、冷静に走れたのが勝因だと思う」

 まるがめでは03年2月2日の新鋭王座決定戦、10年4月9日の京極賞(58周年記念)、13年11月8日のダイヤモンドカップに続く4回目のG1制覇。この大会は09年2月5日の第52回鳴門、17年2月25日の第60回鳴門に続いて3回目の優勝となった。

 すでにSGクラシック(3月15~20日、戸田)の出場権は持っている。強い田村の復活に期待したい。

 なお今節の売り上げは84億4222万3000円で、目標の80億円をクリアした。

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