フローテーションあいまいな判定/神戸新聞杯

[ 2008年9月26日 06:00 ]

 ダービー8着以来となるフローテーションは坂路で併せ馬。同僚マンボパートナー(3歳未勝利)を追いかけてほぼ同時に入線。4F53秒7でラストは13秒1のフィニッシュだ。追い切り前は「先週は坂路でラスト14秒もかかった。動きが悪過ぎる。真ん中あたりの着が精いっぱい」と気のないコメントを発していた橋口師。動きを見届けた後も「先週より良かったけど、きょうは乗り役が乗っている分だろ。まあまあだ」とあいまいなジャッジに終始した。

続きを表示

2008年9月26日のニュース